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【大学生必見】ヒッチハイクは就活生の武器!内定をグッと引き寄せる裏ワザを完全伝授

毎年就職活動の面接で話すネタがなくて困っている人が続出するのは恒例行事ですね。

当然僕もその一人でした。大学生活は4年間のフリーダムな時間を与えられるため、何でもチャレンジできる反面、気を緩めると何もしないでただ時間が過ぎていくだけの残念な日々にもなりがちです。

気づいたときには大学3回生になり、コツコツ努力を重ねてきた友人がインターンに参加したり、早期内定を貰ったりして焦り始める。こういうシチュエーションはどの大学、どの年代にも共通しており、ギリギリになっても自分のアピールポイントが見つからず、苦労する大学生は非常に多いです。

恐らくこの記事を検索からたどり着いた貴方は、恐らく危機感を覚えている学生ではないでしょうか。そんな方々のために、即効性のあるヒッチハイクについてご紹介したいと思います。

僕がヒッチハイクをした理由

僕がヒッチハイクをしようと思った理由はこの2点に尽きます。

①就職活動で交通費が足りないから。
②旬な話すネタを作るため。

正直、「好奇心が~」とか「様々な人と出逢えるため~」みたいな嘘で塗り固めた話はブログでするつもりは一切ございません。そのような表面上の言葉は面接のときに見せるだけで充分です。

①就職活動で交通費が足りないから。

僕は大学が京都で、希望する業界は主に広告代理店でした。

電通や博報堂のような大きな広告代理店だと地方での面接も積極的に行ってくれますが、僕が大学生の時に目指していた業界は広告代理店の中でもネット専業(サイバーエージェントやオプト、セプテーニ等が有名な業界)だったので、説明会や面接は基本「東京」。

幸いにも大学が「関関同立」と言われる関西だとぼちぼちイイ大学だったので、ES(エントリーシート)は通りました。そのため、高確率で面接まで行けるので、それに伴い東京に行く機会も多かったです。

ただ、京都から東京まで新幹線で往復すると26,000円ほどかかってしまいます。

のぞみ指定席 13,910円
ひかり指定席 13,600円
スマートEXひかり 13,400円
自由席 13,080円
新幹線格安チケット 約13,000円

就職活動なんて突然合否が届いて、1週間以内に面接が始まるので、事前に飛行機を取ることもできず、結局値段はこのくらいに落ち着きます。

夜行バスだと安いときは2,000円ほどで行けるので費用を抑えることができる反面、良質な睡眠時間を確保できない上に、ストレスもハンパなかったので耐え難かったです。(それでもかなりお世話になりましたが)

ちなみに、夜行バスを使うならWILLER TRAVEL一択です。(お世話になりまくりましたw)ぜひ、WILLER TRAVELを登録しておきましょう。 

会社員と違い、交通費が経費として落とすこともできないし、面接も最終面接まで行かないと交通費が出ないので、学生だった僕としては非常に資金繰りが大変でした。

なので、お金をかけることなく東京に行く術を身に着ける必要がありました。

②雑談のネタを作るため。

2つ目は雑談のネタを作るため。これですね。

面接に入る前の雑談で自分に興味を持ってもらえれば勝率は一気に上がります。

断言します。それほど質問が飛ぶ前の数分間がカギを握っています。

「外暑かったですか?」や「緊張しますか?」みたいな誰とでも話せる内容より、「いやーヒッチハイクで東京まで来たんですけど遠いっすねーーwww」みたいな会話ができれば、興味が沸きますよね。なんやこいつ、、みたいな。

そういう他者(ライバル)と異なる会話をして、有象無象の中から一つ飛び抜けることで間違いなく面接の通過率は上がります。

それを意図的に行うためにヒッチハイクを行いました。

ヒッチハイクが就活にもたらす影響

面接官との話のネタになる

②雑談のネタを作るためでも記述しましたが、面接官との話のネタになることです。

面接官は1日に何十人、何百人もの就活生と対面します。そして、就活本や学校のセミナーで学んだテンプレートを同じように話します。挙句の果てに見た目も同じです。

そんな状況で、天気の話や緊張しているかどうかのありきたりな話をしたところで記憶に残ると思いますか?

雑談から面接は始まっているんです。この他愛もない会話の中から、差別化を図っていきましょう。実際に僕は毎回ヒッチハイクのネタを雑談で使いましたが、8割強の面接官が興味を持って話してくれました。

ちなみにですが、雑談が増えれば増えるほど(最近読んだ本などの)どうでもいい質問が減るという相乗効果も加わるので相手に興味を惹かせ、自然と雑談の時間を増やせれば自分のペースに持ち込んだも同然です。

ヒッチハイクで来たという事実こそ行動力があるという証

これも非常に大きい要素です。就活本を読めば分かるように、十中八九行動力が大事だと書かれていますよね。

それ故に、やっぱり自己PRだとか、志望理由を話す段階で自分は行動力があるんだ!ということをみんなアピールします。しない人なんていないくらい就活時期になると行動力が凄い人で溢れかえります。

ただ、行動力をアピールするにしても根拠が必要ですよね。なので、事前に雑談で「ヒッチハイクでここまできた」と伝えておくことでそれだけでこちらからわざわざ根拠を提示しなくても「行動力があるんだなぁ~」と思わせることができます。

自分の行動によって、バイトの雰囲気を変えた、だとか売り上げを〇〇%upさせたみたいな根拠よりももっと根強く、かつ自然に印象を与えることができます。

交通費が浮く。

もちろんこれも僕がヒッチハイクを行った理由の一つです。

ヒッチハイクは当然お金はかかりません。飲み物と昼ごはんくらいですね。

僕がヒッチハイクをやった時は逆に運転手の人に、頑張れよ、ってことで2,000円とかもらったりしました。

やっぱり就職活動は何社も受ける人が大半だと思うので、それだけ交通費がかかってしまいます。なので、交通費を浮かすことができるのもヒッチハイクのメリットではないでしょうか。

ヒッチハイクをやり遂げるためのコツ

SNSで大々的にヒッチハイクやる宣言をする

これは僕のおすすめテクニックなんですけど、何か逃げ出したくなることをやるときはTwitterやFacebookで〇〇やります宣言をします。

やっぱり自分だけで完結させてしまうと、いつでも辞めることができますし、だらけちゃいます。SNSで自分の身の回りの人に宣言することで、応援のリプがきたらやる気にもなりますし、否が応でも行動に移すことになります。宣言だけしておいて逃げたらカッコ悪いですからね。

なので、これが効くのが少数かもしれませんが、一応こういうことで己を鼓舞させることができるよ、ということをお伝えしておきます。

1台目の車を捕まえる場所で運命が大きく左右する

これは京都から東京のパターンに限りますが、このルートは高速道路一本で繋がっています。ということは、一人目はできるだけ高速道路を利用する人に乗せてもらいましょう。僕は行き先が同じでも高速道路に入らない人の車には乗りませんでした。

なぜならパーキングエリアで乗り継ぐことで最短ルートで行けるから。

運転手が高速道路から降りる手前のパーキングエリアで降ろしてもらいましょう。一旦、高速道路から降りてしまうと相当時間がかかってしまいます。倍どころか3~5倍ほど時間かかってしまう可能性もあります。

パーキングエリアだと、止まっている車ばかりなので、乗せてもらえる可能性も高いです。運転手に聞きましたが、やっぱり乗せたくても止まれないような場所に立たされるとどうしても厳しいようです。まぁ運転手側の気持ちを考えたらわかることですよね。

なので、一台目は必ず高速道路に向かっている車を狙おう。

スタートラインの設定は非常に重要ですので、やみくもに始めるのは禁物です。

一期一会だと思って恥を捨て去る。

乗せてくださいと声をかけるの恥ずかしいですよね。画用紙に行き先を書いて何時間も道端に立ち続けるのも恥ずかしいですよね。視線がこちらに集中しているのは凄く感じます。

でも、よく考えたら「一期一会」

誰にどう思われようがいいじゃないか。どうせあいつヒッチハイクやってんぞwwって思われても今後一生会うこともないと思う。そう考えたら恥なんて捨ててしまって堂々と突っ立っておけばいいんです。

服装や表情にも気を付けて。

相手の立場に立って考えてみましょう。

ヒッチハイクにおいて、第一印象が全てです。

  • ボロボロの服を着た、汚そうな人を乗せたいと思いますか?
  • 暗い表情の人を乗せたいと思いますか?
  • ヤンキーみたいな見た目の人を乗せたいと思いますか?

僕なら乗せたいとは思いません。不潔な人は乗せたいと思いませんし、暗い表情だと善意で乗せてもずっと沈黙で運転手がなぜか気を遣うことになりそうだし、ヤンキーだといつ怒ってくるかわからないし、少なくとも乗せたいという気持ちは軽減しますよね。

見た目で損するのは非常にもったいないので、

  • 清潔感のある服を着よう。
  • 表情はどんなときでも明るくしよう。

この2点を気を付けるだけで全然印象は変わってきます。(マジ)

というより就活だけでなく、その先のビジネスマンとしても、まず人としてもこの2点を意識するだけでかなり未来は変わってくると僕は思っています。

こちらの記事では服装や考え方などについて僕の考えを書いていますので、興味があれば併せて読んでみてください。

https://admenzakki.com/2018/09/29/mote-com/

さいごに

就活生がヒッチハイクを行うべき理由を書いてみました。いかがでしょうか。

ほんとにこんなこと意味あんのかよ、って未だに疑心暗鬼になっている人も当然いらっしゃるかと思います。しかし、僕自身複数社から内定を貰っただけでなく、第一志望にも受かった要因として、間違いなくこのヒッチハイクの経験が活かされたと思っています。

騙されたと思ってこの記事を読んだ週末にチャレンジしてみてください。意外に楽しいですよ。それでは。

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