ガラケーが当たり前のように使われていた10年前、当時から携帯電話向けのプロ野球定額見放題サービスが存在していたのをご存知でしょうか。

「パ・リーグTV」はガラケー時代からパリーグの試合を配信し、僕たちのようなパリーグの試合を観たい人たちにとって救世主のような存在でした。

しかし、近年は様々な企業が定額配信サービス事業へ参入し、群雄割拠の時代へと変わっていきました。そのため、どこのサービスにどのような特徴があるのか分かりづらいのが現状ではないでしょうか。

「どこも同じような内容だからどこでもいいや」と各サービスの内容を調べずにそのサービスを使っていないでしょうか?

今回は今までモバイル端末での定額配信サービスの先駆けとなった「パ・リーグTV」に対抗して、楽天株式会社から競合サービス「Rakutenパ・リーグSpecial」がリリースされました。

そこで今回は両者のサービスを比較して、どちらに加入したほうが良いのか徹底検証してみました。

パ・リーグTVとは?

パリーグTVとは?

パ・リーグTVは、パシフィックリーグマーケティングが運営し、日本プロ野球のパシフィック・リーグの試合を動画配信するインターネットテレビサービスである。パリーグ主催の試合はもちろんのこと、2軍戦の中継も対応しているため、地上波放送やCS放送では観ることのできないコンテンツも楽しむことができます。

 

Rakutenパ・リーグSpecialとは?

Rakuten パ・リーグ Specialとは
Rakutenパ・リーグSpecialとは、大手企業の楽天株式会社が提供している「Rakuten TV」の中の一つのコンテンツで、プロ野球(パ・リーグ主催)の試合を定額見放題で視聴できるサービスです。

パ・リーグTVを追いかけるようにリリースされたRakutenパ・リーグSpecialは楽天からリリースされているようですね。詳しくはこちらの記事でも紹介しているので、もしよければ読んでみてください。

https://admenzakki.com/2018/10/11/rakuten-special/

 

Rakutenパ・リーグSpecialとパ・リーグTVの比較

それでは、楽天TVとパ・リーグTVの比較をしていこうと思います。

以下が各項目を比較した表になります。

項目パ・リーグTV楽天TV
料金プラン見放題パック 月額1,450円
※ファンクラブ会員の場合 950円交流戦パック
1dayチケット 600円
月額プラン 月額690円
年額プラン 年額5,500円
支払い方法クレジットカード
楽天Pay決済
Yahoo! ウォレット(口座振替も可能)
キャリア決済(spモード決済、auかんたん決済)
クレジットカード
キャリア決済(ドコモケータイ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い)
視聴可能な試合パ・リーグ主催の一軍公式戦
パ・リーグ主催のオープン戦
交流戦のパ・リーグ主催試合に加え、巨人阪神主催試合
クライマックスシリーズのパ・リーグの試合ファイターズ・ライオンズ・マリーンズ・バファローズ・ホークス主催の二軍公式戦(一部)、およびジャイアンツ対パ・リーグチームの二軍公式戦(一部)
パ・リーグ主催の一軍公式戦
パ・リーグ主催の交流戦
パ・リーグ主催のクライマックスシリーズ
一部のオープン戦
他コンテンツ見逃し配信(録画)
試合ダイジェスト
ヒーローインタビュー
2012年以降のパ・リーグ主催の全試合アーカイブ
特集動画
VR配信
見逃し配信(録画)
試合ダイジェスト
ヒーローインタビュー
画質自動
1920×1080
1280×720
640×360
245×138
高画質
TV 1920×1080、PC 1280×720、タブレット 1920×1080、スマホ 960×540標準画質
960×720~640×480
デバイススマホ・タブレット、PC
(テレビで視聴する場合)
Chromecast、Apple TV、Miracast、HDMIケーブル
スマホ・タブレット、PC
(テレビで視聴する場合)
Rakuten TVアプリに対応したパナソニック「ビエラ」、ソニー「ブラビア」のスマートTV
Chromecast、Android TV、ゲーム機(PlayStation4、Wii U)、HDMIケーブル
ダウンロード機能なしあり
無料お試しなし2018年10月12日(金)まで

いかがでしょうか。似通ったサービスとはいえ、料金や対応サービスなど異なる部分も多少ありますね。

登録する際に重視するポイントは各人によって異なりますので、各項目ごとの優位性を以下のようにまとめてみました。

比較した結果

・ 料金を安くしたい場合
楽天TV>パ・リーグTV・1試合でも多く視聴したい
パ・リーグTV>楽天TV

・様々な動画を試したい
パ・リーグTV>楽天TV

・高画質でみたい
楽天TV=パ・リーグTV

・色んなデバイスでみたい
楽天TV=パ・リーグTV

・試合をダウンロードしたい
楽天TV>パ・リーグTV

 

僕なら「Rakutenパ・リーグSpecial」一択

上記特徴を踏まえ、ここからは僕の考えを書いていきますので、参考程度に読んでもらえれば、と思います。

僕は定額見放題サービスを選ぶポイントって大きくまとめると3つに尽きると思っています。

  • 料金
  • コンテンツ内容
  • 画質

料金に関して言えば、圧倒的Rakutenパ・リーグSpecialが優位に立っていますね。

Rakutenパ・リーグは月額690円で、パ・リーグTVは月額1,450円です。

1ヶ月だと760円も差があります。

それを1年間単位で見てみると、年間プランのあるRakutenパ・リーグは5,500円、パ・リーグTVは17,400円です。

1年間でみると、なんと11,900円も差が出てしまいます。

もちろん、「2軍戦も観たい、交流戦も1試合でも多く観れる環境が欲しい、VRで視聴したい」のような理由があるなら年間11,900円多く払う価値はあるかもしれないです。

しかし、一般的には最低限の試合数(パ・リーグ主催全試合)が観れればいい、という考えの方が大半ではないでしょうか。一番優先している(比較する上で見ている)ポイントは「料金」かなと思います。

画質に関しても、両サービス変わらないTV同等の質が担保されていますし、僕ならRakutenパ・リーグSpecial一択だと断言します。

そもそも僕のような社会人だと毎日プロ野球を欠かさず視聴することは極めて困難です。もしかしたら登録したものの、月に5回視聴できたら万々歳な人もいるのではないでしょうか。そう考えると料金が安く、パ・リーグ主催全試合に対応している楽天TVで充分な気がします。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

実際に比較してみると、似ていながらも料金やコンテンツ領域が異なったりと各サービスに特徴がありますね。僕は楽天TV一択だと述べましたが、パ・リーグTVには今流行のVR視聴などもできたりするので、目的にあった、後悔のない選択をしてくださいね。

パ・リーグはこのようにコンテンツが充実しているので嬉しいです。

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