2001年に設立したeasyMarketsは、
- 独自に開発した取引ツール
- 設立から20年経つ長期実績
- 取引可能な商品の種類
が魅力の海外FX業者です。
また、公式ホームページにもありますが
スペインのプロサッカーチーム「レアル・マドリード」とパートナー契約を結んでいます。
このことからも、海外では人気のブローカーであることが伺えますね。
しかしながら、日本での知名度はイマイチです・・・。
当サイトでも、個別ページで取り上げるのは初めてですが、以前おすすめ業者ランキングの記事にてご紹介しています。
fa-arrow-circle-right内部リンク海外FXおすすめランキング2021年4月版|人気27社を網羅
fa-arrow-circle-right内部リンク海外FXのボーナスキャンペーンを総まとめ|全22社を網羅【2021年4月更新】
聞いたことがないブローカーだけど、新規参入業者じゃないの?
新規ブローカーなんて危なさそうな気がするよ。
いやいや、新規業者どころか、20年以上運営している超老舗ブローカーだよ。
確かに今までほとんど名前を聞いたことがない人が多いかもしれないね。
現在日本人トレーダーの間ではまだまだ知名度の低いブローカーだけど、そのスペックはとてつもない可能性をもっている。と言っても過言ではないんだよ。
そんな情報をみんなにも知ってもらいたくて、詳しく紹介していこうと思ったんだ。
今回は、魅力的な可能性を秘めたたeasyMarkets(イージーマーケット)について様々な角度から安全性を検証していこう。
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目次
なぜ日本では知名度が低いのか
2001年に設立したeasyMarketですが、2019年12月から公式サイト・マイページが日本語化されました。
日本語に対応した海外FXブローカは、XMなどを始めとし、多くの海外ブローカーよりも日本語対応が遅れてしまったのです。
これが、日本での知名度の低さに繋がっているようです。
そのせいなのか、日本人の口コミを探してみましたが全く見つかりませんでした。
アフィリエイターや海外のコメントばかりで参考になるコメントがありません。
ようやくと言うべきか、2020年からはeasyMarketsの公式サイトにおける会員ページも、完全日本語対応となったのです。
それから現在まで、easyMarketsでは日本人スタッフによる日本語サポートも開始したため、英語力がなくても安心して利用することができるようになりました。
公式サイトやマイページが日本語化されたのは最近なので、
「聞いたことがない」
「新規参入の海外FX業者なのでは?」
と思われる方は、きっと多くいらっしゃることでしょう。
しかし、海外FX業者の信頼性・安全性を見極める上で、運用年数が長いことは参考になるものです。
easyMarketsは、「EF Worldwide Ltd」という会社が運営をしている海外FXブローカーです。
冒頭にも述べた通り、2001年に設立され、現在まで20年近くもの年数において運営し続けています。
設立当初は「Easy Forex(イージーフォレックス)」という業者名でした。
2016年に現在も使われているeasyMarkets(イージーマーケッツ)に業者名を変更しました。
運営期間から見て、社名が変わったのが最近だから新規参入業者という勘違いが生まれている理由かもしれません。
そんなeasyMarketは、安全なブローカーなのか。
会社の概要・歴史と共に考察していきたいと思います。
easyMarketsの会社概要紹介
運営会社情報
会社名 | EF Worldwide Limited |
本店住所 | Trinity Chambers, PO Box 4301, Road Town, Tortola, British Virgin Islands |
金融ライセンス | キプロス証券取引委員会(CySEC、ライセンス番号079/07) オーストラリア証券取引委員会(ASIC、ライセンス番号246566) セーシェルの金融サービス局(FSA ライセンス番号SIBA/L/20/1135) |
創業 | 2001年 |
取扱銘柄 | 全157銘柄 |
追証 | なし |
分別管理 | されている |
信託保全 | 無し |
金融庁の警告 | 受けていない |
取引形態 | DD方式 |
最大 レバレッジ | 400倍 |
ロスカット | 30% |
日本語サポート | あり |
となっています。
それでは、詳細について一緒に読み解いていきましょう。
金融ライセンス
easyMarketsは、
キプロス証券取引委員会(CySEC、ライセンス番号079/07)
オーストラリア証券取引委員会(ASIC、ライセンス番号246566)
セーシェルの金融サービス局(FSA ライセンス番号SIBA/L/20/1135)
で金融ライセンスを取得しています。
そのグループ内の会社で、CySEC、ASIC、FSAの金融ライセンスを取得しています。日本人が口座開設する際は、英領バージン諸島の金融ライセンスに従うEF Wordwide Ltdにて口座開設が適用されますので、上記表にはFSCを優先して記載しました。
資金管理
easyMarketsは資金管理方法に、分別管理を導入しています。
分別管理とは・・・ 顧客の入金資金と、運営資金を分ける管理方法のことです。
分別管理を導入していますので、あなたが預けた資金は、出金されるまで運営資金に利用されることはありませんのでご安心ください。
ただし、信託保全については明示されておりませんので注意は必要です。
信託保全(顧客資金を信託会社が管理する方法)が管理方法としては最高峰ですが、easyMareketsでは信託保全は導入してません。
海外ブローカーではeasyMarketsのように信託保全は明示されていない場合が多く、ブローカーの業績悪化などによる破綻時に口座資金が返還される保証はないので、全体市況やブローカーの動向には十分気を付けましょう。
金融庁からの警告
海外FX会社の多くは日本の金融ライセンスを持たないので金融庁から警告を受けていますが、easyMarketsは警告を受けていません。
現在は警告を受けていないというだけで、今後リストアップされる可能性は十分にあります。
金融庁に警告を出されている=必ずしも危険な業者ではない。
ということだけ覚えておけば良いと思います。
また、多くの海外FX業者と同様にeasyMarketsは公式サイト上に「日本居住者を対象としたサービスではない」と明記して対策しています。
というよりも、金融庁からの警告を受けていないという時点で、日本での知名度の低さが分かりますね・・・。
今後、新規登録者・利用者が増えてきたら、金融庁の『無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について』にリストアップされるかもしれません。
レアル・マドリードのスポンサーって本当?
さて、冒頭でも触れてしまいましたが、easyMarketsは本当にレアル・マドリードとスポンサー契約をむすんでいるのでしょうか?
レアル・マドリードの公式HPにアクセスして探してみました。
すると・・・
ありました!!
なお、以下のリンクから確認することも出来ます。
fa-arrow-circle-right外部リンクレアル・マドリード公式HP
レアル・マドリードが世界的なCFDブローカーとしての地位を確立しているeasyMarkets(イージーマーケット)と2020/21シーズンから3年間とのスポンサー契約にサインした。easyMarketsのマーケティング・ディレクター、オハド・ゴラン氏は以下のように合意を評価した。「easyMarketsはすぐに認識され、素晴らしい歴史を持ち、熱心なファンを持つチームとの提携を模索していました。我々は試合ごとにに何百万人もの注目を集め、世界的な魅力を持つ素晴らしいクラブと合意に達することを目指しており、レアル・マドリードは当然の選択でした。今後も、レアル・マドリードの絶大な人気とグローバルな魅力を戦略的に活かして行けることを期待しています」。レアル・マドリードの渉外ディレクター、エミリオ・ブトラゲーニョは「レアル・マドリードとeasyMarketsはそれぞれの部門でのリーダーで同じ価値観を共有している。2020/21シーズンからの公式オンライントレーディングスポンサーとして歓迎します」と話した。
サッカーファンファンだけでなくとも、その名前は聞いたことがあるレアル・マドリード。
そんなクラブチームのスポンサーになるなんて凄いことですよね・・・。
もし万が一、easyMarketsが怪しいブローカーであったら、こういった契約の話も持ち上がらないでしょ。
お互いの信頼関係という点からも、レアル・マドリードも名前を汚されるかもしれないような業者をスポンサーとして採用しませんよね。
実は、過去にもこういったプロサッカークラブとの契約を果たしていた実績もあります。
レアル・マドリード以外にも、ラ・リーガやナショナル・ラグビーリーグのカンタベリー=バンクスタウンブルドックスの公式スポンサーを務めたこともあります。
こういった観点からも、easyMarketsの実力は伺い知ることができます。
会社の歴史から考えるeasyMarketsの安全性
2001年に設立された当時はeasyForexという名前で、業界初期のオンラインブローカーとして設立されています。
2016年、証券会社はCFD取引を導入し、同時にeasyMarketsにブランド名を変更しました。
また、easyMarketsを語る上では欠かせない内容があります。
現在海外FXブローカーでは、ほとんどが採用し、当たり前の様に利用しているかもしれませんが・・・2001年にマイナス残高保護(ゼロカットシステム)や保証付きストップロスなどのツールを導入しました。
また、その安全性・透明性から海外では多くの表彰を受けています。
最高の外国為替取引の革新 ー FxScouts.com
ベスト外国為替ブローカー – The Forex Expo – Dubai
ベストAPAC ブローカー – ADVFN International Financial Awards
最も革新的なブローカー – World Finance Markets Awards
最も透明なブローカー – Forex-Awards
ベスト外国為替サービスプロバイダー – FXWord China
投資家から最高の信頼 – JRJ China
ベストトレーディングプラットフォーム – FX Empire Dobra Marka 2017 Poland – Dobra Marka2016年
最高の取引プラットフォームポーランド – Global Banking & Finance Awards
最高の取引プラットフォーム UK – Global Banking & Finance Awards
優れた取引プラットフォーム – JRJ.com ゴールデンコンシューマーアワード – Laur Konsumenta
直近5年以内の表彰分をまとめてみました。
2008-2015年の間にも30個程の表彰を受けています。
あまりにも多すぎるので割愛します(笑)
公式ホームページ内の、受賞歴から確認することが出来ますので、気になる方は一度覗いてみると良いかもしれませんよ。
取引できる種類
easyMarketsで、取引できる通貨・商品は膨大な数があります。
全157銘の詳細一覧です。
通貨ペア | 63銘柄 |
株式 | 52銘柄 |
株式指数 | 15銘柄 |
エネルギー | 5銘柄 |
金属 | 19銘柄 |
仮想通貨 | 3銘柄 |
特に注目すべきは仮想通貨ですね。
現在対応している仮想通貨は、
通貨ペア | 取引内容 |
BTCUSD | 米ドル建てビットコイン |
ETHUSD | 米ドル建てイーサリアム |
XRPUSD | 米ドル建てリップル |
のドル建ての仮想通貨3種の取引が可能です。
今後についても期待が持てますね。
ただし、仮想通貨での入出金はまだ対応しておりませんので、注意が必要です。
また、取引できる商品が多いということは、監視商品を増やせばエントリーチャンスが増える。という事にも繋がります。
- 平日は通貨ペア・商品・インデックスなどにエントリー
- 土日は仮想通貨にエントリーする。
と言ったことも可能です。
通貨ペア・商品を取引できるブローカー・仮想通貨FXが取引できるブローカーはもちろん数多く存在しますが、
通貨ペア・商品・仮想通貨FXなど、全て取引可能なブローカーはまだまだ少ないです。
「土日も取引出来たらいいのになぁ・・・。」と思っているあなたには、うってつけのブローカーですよ。
以上の観点から見ても、easyMarketsは私たち顧客のことを一番に考えてくれているブローカーと言えるのではないでしょうか。
easyMarketsを利用するメリット、デメリット
さて、そんなeasyMarketsですが、あなたが一番気になるところを本音でご紹介していきますよ。
もちろん分かりやすいように、メリット・デメリットをまとめます。
まずは、4つのメリットをご紹介していきます。
- ボーナスキャンペーンが行われている
- 固定スプレッドで取引が出来る
- 独自のチートすぎるツールを採用している
- オリジナルのトレーダーソフトで簡単に取引が出来る
メリットとしては、以上の4点があげられます。
公式サイトでも、紹介されているのは
- 初回入金ボーナス
- パートナーシッププログラム
- 友人紹介
の3点となります。
easyMarketsでは、この3点のキャンペーンを行っています。
ただ、easyMarketsではメリットでご紹介した独自ツール「dealCancellation」を導入している。
という部分で勝負をしているため、海外FX業者の様な特別豪華なボーナスキャンペーンということで、差別化を目指している訳ではないようです。
ボーナス3種の中でも、一番気になるであろう初回入金ボーナスについてまとめてみました。
- 初回入金額に応じてボーナスをもらえる
- 5万円以下の入金の場合、入金額の100%ボーナス
- 5万1円以上の入金の場合、入金額の25%ボーナス(最大受け取りボーナス15万円)
- 最大ボーナス合計20万円
- ボーナスは初回の入金時のみ
初回入金時のみのボーナスと言う点には注意が必要です。
また、この貰えるボーナスについてもいくつか注意点があります。
- easyMarketsに限らず大多数のブローカーは、ボーナス自体の出金を行うことができません。
あくまで、もらったボーナスはFXトレードで活用するための軍資金と捉えた方が良いでしょう。 - ボーナスをもらってから30日間に1回でもトレードをしなかった場合、もらったボーナスは消滅します。せっかくのボーナスですから無駄にしないためにも、ボーナスは計画的に活用していきましょう。
- 出金することで、もらったボーナスが出金額に応じて無くなります。
これも海外FXのブローカーでは、よくあることですね。
一回の出金で、全ボーナス消失というブローカーもあるようですし、その点はeasyMarketsは良心的ですね。
このような注意点に気をつけて、ボーナスを有効的に活用していきましょう。
公式サイトにて、固定スプレッドの一覧表を見ることが出来ます。
他ブローカーよりもスプレッドが高いかもしれませんが、固定スプレッドです。
変動することがない。というのは、安心できますよね。
また、MT4とは別に独自のトレーダーソフトを採用しており、そこで独自のツールを利用することが可能です。
・操作が簡単
・チャート画面はTrading Viewを採用
・スマホやタブレットのアプリも存在
・スリッページがない
・easy TradeやdealCancelationなど便利機能がある
・dealCancellation– easyMarkets独自の機能で、取引を行ってから6時間以内に注文をキャンセルできるようにするツールです。
・Freeze Rate–Freeze Rate(フリーズレート)を使用すると、表示されている価格を数秒間固定できます。不安定な市場で特に役立ちます。
・Inside Viewer 売買しているトレーダーの割合を示します。現在では比較的標準的なツールですが、2009年に導入されたときはこのタイプのツールは初めてでした。
独自のアプリを使用すると、上記3つの独自のツールを使用することが出来ます。
・自分が狙っている価格帯に勢いよく突入されたときに価格を止めてゆっくり注文出来たり・・・これをチートと呼ばずになんと呼んだらいいのでしょうか(笑)
このツールを目当てに利用している海外ユーザーも多いようです。
僕も使ってみたくなってきたよ!!
でもさ、そんなにメリットばかりなんて怪しい気がするんだけど・・・。
もちろん、メリットだけではないよ。
しっかりとデメリットも紹介していくから、人の話は焦らないで最後まで聞こうね。
- MT4口座の利用は利用申請が必要
- 日本国内からだと対応した入金方法が少ない
デメリットとしては、以上の2点があげられます。
それぞれ解説していきますね。
MT4を利用するには、入金&サポートへ連絡してMT4を有効化して貰わなくてはいけません。
ちょっと面倒ですよね・・・。
- easyMarketsで口座開設する。
- 口座開設後、会員ページから口座へ入金する。
- 入金手続き後、カスタマーセンターへMT4を利用したいと連絡をする。
- 連絡後、MT4用のログインIDとパスワードが発行される。
- 会員ページから、MT4のダウンロード・インストールをする。
- MT4に発行されたログインIDとパスワードでログインして取引開始!
と言った手順を踏む必要があります。
MT4は最大レバレッジが大きかったり固定スプレッドが小さいという利点があり、独自ツールはスリッページがなかったりストップロスの自動設定ができます。
とは言っても、チートすぎるツールが使える独自プラットフォームがあるので、高いレバレッジでトレードしたいという方はMT4の利用申請をしましょう。
また、MT4で取引する場合と、独自ツールを利用した場合の比較を表にしておきました。
機能/取引ツール | MT4 | 独自ツール |
レバレッジ | 400倍 | 200倍 |
スプレッド | 1.0~2.0 | 1.5~2.4 |
最小取引量 (1ロット=10万通貨) | 0.01 | 0.05~1 |
取引手数料 | 無料 | 無料 |
dealCancellation | × | 〇 |
Freeze Rate–Freeze Rate | × | 〇 |
Inside Viewer | △ (インジケーターなどで対応) | 〇 |
以上の様な差があります。
注意する点は、最大レバレッジです。独自ツールを使用する場合は200倍となります。
スプレッド・最小ロットに開きがあるのは、口座タイプによって差があるためです。
今回は口座タイプについては深く触れませんが、
easyMarketsの口座タイプは、スタンダード口座・プレミアム口座・VIP口座の3種類が用意されています。
独自ツール・MT4によってレバレッジ・スプレッド・最小取引数量・自動売買の可否が異なるので、実質的には6種類の口座タイプが用意されています。
6種類もあると迷ってしまいそうですが、自分の取引スタイルによって環境を選べる。というのはメリットかもしれませんね。
また、入金方法についてですが
入金方法 | 対応している国 | 入金処理時間 | 手数料 |
---|---|---|---|
クレジット/デビットカード | |||
中国を除く全ての国 | 即時 | 無料 | |
すべての国 | 即時 | 無料 | |
すべての国 | 即時 | 無料 | |
APACを除く全ての国 | 即時 | 無料 | |
ヨーロッパのみ | 即時 | 無料 | |
EUとオーストラリアを除く全ての国 | 即時 | 無料 | |
オンラインバンキング | |||
ドイツ、オーストリア、ベルギー、オランダ、イギリスのみ | 24時間以内 | 無料 | |
ドイツのみ | 2時間 | 無料 | |
オランダのみ | 即時 | 無料 | |
ONLINEBANK | IngenicoによりEU諸国と認定されているので、担当者は追加/削除の権限を有します。 | 3-5営業日 | 無料 |
ONLINEBANK | マレーシアのみ | 24時間以内 | 無料 |
BPAY | APACのみ | 1営業日 | 無料 |
eウォレット | |||
サービスが提供されていない国のリストを閲覧 | 即時 | 無料 | |
サービスが提供されていない国のリストを閲覧 | 即時 | 無料 | |
インドネシアのみ | 1営業日 | 無料 | |
エジプトのみ | 7日以内 | 無料 | |
ヨーロッパおよびAPACを除く全ての国 | 1営業日 | 無料 | |
ヨーロッパおよびAPACを除く全ての国 | 1営業日 | 無料 | |
日本のみ | 1営業日 | 無料 | |
欧州、オーストラリア、シンガポールを除くすべての国と地域 | 1営業日 | 無料 | |
銀行送金 | |||
銀行送金の詳細。 | |||
中国のみ | |||
中国のみ | 1-2営業日 | 無料 | |
中国のみ | 1営業日 | 無料 |
上記のように、多種あるように見えますが、利用できる国が限られています。
実際に日本で利用できる入金方法は、下記3種類がメインとなります。
・オンラインウォレットサービス bitwallet(ビットウォレット)
・海外銀行送金
また、公式サイトではSkrillやNETELARなど、様々な入金方法がラインナップされていますが、現在日本人の利用を停止している入金方法が多数あります。
なので入金方法は、思ったよりも少ない印象となっています。
国内のクレジットカードは、弾かれる可能性が高いって聞いたことあるし・・・。
他の入金方法が充実してくれたらいいのにね・・・。
ダメもとでいいから手持ちのカードを試してみればいいよ。
それに、他にも対応している入金方法があるんだから心配することないよ。
現在は日本語対応してくれるサポートの方もいるみたいだから、気負わずにサポートに連絡してみようね。
easyMarketsを一言でまとめてしまうと
「超老舗のド安定ブローカーで、チートツールを使ってハイレバレッジ取引」
*ただし、独自ツールなので慣れが必要
と言う海外ブローカーです。
会社概要や歴史から考えてみても、安全性は高そうな印象を受けます。
それと合わせて、世界最大級のFX掲示板「FPA (Forex Peace Army)」での評価もご紹介しておきます。
こちらでの評価は、2.986とまずまずといった評価でした。
以下にFPAで見られた口コミをまとめてみます。
- 創業から約20年の老舗のため、安心感がある
- 金融ライセンスにおいて、信頼性が高くて安心
- 分別管理を徹底している
- ゼロカットシステムを採用している
- 全ての口座タイプにおいて取引手数料が無料
- 各種手数料をかなり抑えることができる
- 独自ツールである「dealCancellation」が使いやすい上に性能が高い
- 独自ツールだけではなく、MT4も取引ツールとして利用することができる
- ボーナスキャンペーンの内容が地味
- 信託保全をしていない
- 独自ツールの手数料が高い・エラーが起こることもある
- スプレッドが広め
- 初回入金額が高め
このように見ると、easyMarketsは「運用実績の豊富さ」と「独自ツール」が最大の売りであることがよく分かります。
しかし、独自ツールdealCancellationは便利な分、手数料が高かったりエラーが起こることを不便に感じている方が多いようです。
総合的に見ても、easyMarketsの信頼性はかなり高めです。
そのため、安心して高額な資金を入金することができ、独自ツールを活用していくことができるでしょう。
easyMarketsの独自ツールで、他業者と違ったトレードを行うことができるということが最大の魅力です。
今回は、魅力的な可能性を秘めたたeasyMarkets(イージーマーケット)について様々な角度から安全性を検証してきましたが、いかがだったでしょうか。
金融ライセンスや20年にもわたる運営、歴史などから信頼性も高いレベルと言えます。
また、独自ツールの便利な機能など特徴的な魅力があるブローカーだと感じます。
dealCancellation・Freeze Rate・Inside Viewer というeasyMarketsの3つのチートツールが気になるあなたは、とりあえずデモ口座で試してみませんか?
\口座開設はこちらから/
なお、海外の取引所では、残念ながら詐欺や出金拒否などが頻発しています。
何も分からない状態からトレードを初めて、資金が10倍になった!と喜んでいたら出金拒否。
そのまま資金がなくなってしまうなんていう事もあります。
私もまだ取引を始めたばかりの頃は、苦い経験をしてきました。
自分の失敗を無駄にしないためにも、せめてこのサイトの読者だけでも勝って欲しい!のです。
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