TitanFXの口座開設方法まとめ｜取引を始める手順＆TitanFXの魅力を徹底解説！

Titan FXは、海外でもトップクラスに有名なFX業者です。

口座開設は簡単で、本人確認書類さえあれば、5分ほどで登録することができます。

今回は、Titan FXで口座解説したいと考えている人に向けて、Titan FXの口座開設に必要な条件や、取引を始めるまでの手順についてまとめました。

5分ほどで読めますし、すぐに取引を始めることができるので、ぜひ登録してみてください！

Titan FXの口座開設はこちらから行えます。

＼口座開設はこちらから／

Titan FXで取引した方がいいのはどんな人？

口座開設の前に、本当にTitan FXで取引すべきかを解説します。

Titan FXで取引した方がいい人を挙げると、次の通りです。

Titan FXではボーナスは一切ありません。

しかし、その分取引条件は優れているので、トータルで見れば十分お得に取引できるでしょう。

他にも、スキャルピングがメインの人にもおすすめです。

Titan FXはスプレッド・約定速度に優れていて、なおかつスキャルピングが認められているため、スキャルピングに最適な環境だと言えるでしょう。

他にも、自動売買で取引したい人にも向いています。

自動売買とは、ツールに任せて自動で取引する手法です。Titan FXは取引条件に優れていて、自動売買が禁止されていないので利益を出しやすいでしょう。

Titan FXの口座開設条件は？

Titan FXには口座開設条件があるため、あらかじめ確認しておきましょう。

口座開設に必要な条件は、次の3つです。

（1）満18歳以上の人

満18歳未満の人は口座開設できません。

この条件はTitan FXに限らず、ほぼ全てのFX業者に当てはまる条件です。

（2）サービス対象地域に住んでいる人

Titan FXで口座開設出来るのは、サービス対象地域に住んでいる人だけです。

サービス対象外の地域は、以下の通りです。

上記の国に住んでいる人は、口座開設できないので注意しましょう。

（3）まだ口座開設していない人

Titan FXでは、1人につき1口座までしか開設できません。

つまり、すでにTitan FXで口座開設している人は、新たに口座開設できません。

Titan FXでは、法人口座を除いて1つのメールアドレスでしか登録できないので注意しましょう。

Titan FXの口座開設に必要な「本人確認書類」は？

Titan FXでは、口座開設の際に「本人確認書類」が必要です。

厳密に言えば、本人確認書類がなくてもアカウント登録自体はできますが、そのままでは入金や取引ができません。

なお、本人確認に使える書類は次の通りです。

口座開設の際は、上記のうちどれか1つをあらかじめ用意しておきましょう。

なお、本人確認書類の提出はスマホのカメラで撮影するだけなので、簡単にアップロードできます。

Titan FXの口座開設手順（3STEP）

Titan FXの口座開設は、5分ほどあれば終わります。

口座開設の手順をまとめると、次の3ステップです。

それぞれの手順について、画像付きでわかりやすく解説していきます。

【STEP1】ユーザー登録

まずはTitan FXの公式サイトにアクセスし、ユーザー登録を行いましょう。

＼口座開設はこちらから／

公式サイトにアクセスしたら、左側の「リアル口座開設」をクリックします。

メールアドレス、パスワードを入力します。

取引する口座の情報を入力します。

あとは本人情報（氏名や住所等）を入力すれば、登録完了です。

最初に入力したメールアドレス宛に口座開設完了メールが届くので、メールに記載されている情報を使ってログインしましょう。

【STEP2】ログインしてセキュリティ情報を入力

メールアドレスを確認したら、そのままセキュリティ情報の設定に進みましょう。

セキュリティ情報で入力する内容は、次の通りです。

秘密の質問は、パスワード以上に忘れやすいので注意です。

雇用形態、投資予定については、入力内容によって口座開設を拒否されることはないので、素直に入力して大丈夫です。

セキュリティ情報の入力が終わったら、本人確認書類の提出に進みましょう。

【STEP3】本人確認書類提出

繰り返しになりますが、本人確認で使える書類は次の通りです。

提出できる書類を選択しましょう。

書類を選択したら、本人情報を入力します。

本人確認書類に記載されている内容と、入力した内容が異なる場合、口座開設できないので注意しましょう。

入力が完了したら、書類のアップロードを行いましょう。

画像は、本人と書類が同時に写っているものを撮影する必要があります。

本人確認書類の提出が終わったら、現住所確認書類の提出を行います。

現住所確認書類の提出が終わったら、あとは承認を待つだけです。

Titan FXで取引を始める手順（2STEP）

Titan FXの口座開設が完了したら、早速取引を始めてみましょう。

取引を始めるまでの手順は、次の通りです。

それぞれ順番に見て行きましょう。

【STEP1】取引口座に入金する

取引を始める前に、開設した口座に入金しましょう。

Titan FXで使える入金方法は、次の3つです。

全ての入金方法において、手数料は無料です。

入金するためには、まずログインして「入金」をクリックし、入金したい口座や入金方法、入金額を選択しましょう。

あとはそれぞれの入金方法ごとに指示に従って進めれば、入金できます。

【STEP2】取引ツールをインストールする

取引を始めるためには、MT4かMT5のインストールが必要です。

取引ツールはWindows、Macなどのプラットフォームごとに用意されているので、自分の使っているプラットフォームのものを選びましょう。

ダウンロードしたMT4 / MT5のファイルを開きます。

インストールが完了したら、完了をクリックします。

するとMT4 / MT5が勝手に起動するので、ログイン情報を入力してログインしましょう。

記載されているサーバーを選択し、IDとパスワードを入力して「完了」をクリックします。

Titan FXで口座開設する際の注意点　

Titan FXで口座開設する際は、以下のポイントに注意しましょう。

株式CFDを始めるには追加口座が必要

株式CFDを取引するには、追加口座の開設が必要です。

追加口座を開設するには、マイページの下にある「追加口座開設」をクリックして、そこから作成してください。

携帯のメールアドレスでは登録できない

Titan FXは、携帯用メールアドレスでは登録できません。

登録できるアドレスの例を挙げると、以下の通りです。

Titan FXの口座開設に関する3つのポイント

Titan FXの口座開設に関する3つのポイントを紹介します。

それぞれ順番に解説していきます。

口座は一人当たり6つまで

Titan FXでは、一人当たり6つまで口座開設可能です。

口座ごとに使い分けるポイントは、次の通りです。

MT4 / MT5では、機能が少し異なります。

基本的にMT5の方が高性能ではありますが、対応する自動売買が少ないです。

また、Titan FXの口座タイプには「スタンダード」と「ブレード」の2種類があります。

ブレード口座は取引手数料がかかりますが、スプレッドが非常に狭く、取引コストを抑えて取引することが可能です。

レバレッジは、最大を選んでおけば全てのレバレッジで取引できます。

取引通貨に関しても、日本人なら基本的にJPY（日本円）を選んでおけば困ることは少ないでしょう。

本人確認には一日ほどかかる

Titan FXでは、本人確認書類の承認に一日ほどかかります。

本人確認書類が承認されるまで、入金や取引はできないため、取引を始めるには実質一日以上かかることになります。

法人口座もある

Titan FXでは、法人口座の作成も可能です。