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目次
CROSS exchangeクロスエクスチェンジとは?
クロスエクスチェンジ取引所概要
名称 | CROSSexchange(クロスエクスチェンジ) |
---|---|
取り扱い通貨数 | 22種類 |
運営会社 | CBACE FINTECH Lab LLC |
設立日 | 2018年11月25日 |
ライセンス取得元 | アゼルバイジャン共和国にて仮想通貨金融ライセンス取得 |
スマートフォンアプリ | GooglePlay/AppStore共に取り扱いあり |
サイトURL | https://www.crossexchange.io/ |
現在サイトから「日本語表記」が無くなりました。取引は問題なく行えますのでご安心を。
クロスエクスチェンジ取り扱い通貨詳細
主要人気通貨の他に国内取引所では見かけない通貨も取り揃えています。
※取引所独自トークン「XEX」については後程解説します。
- BTC(ビットコイン)
- XEX(ゼックス)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- LTC(ライトコイン)
- ADA(エイダコイン)
- NEO(ネオ)
- XLM(ステラ)
- LINK(チェーンリンク)
- CHZ(チリース)
- XTZ(テゾス)
- UNI(ユニスワップ)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- BCHSV(ビットコインSV)
- REP(オーガー)
- LSK(リスク)
- TRX(トロン)
- BTT(ビットトレント)
- QTUM(QTUM)
- OMG(OMG)
- BAT(バット)
- MKR(メイカー)
LTC(ライトコイン)の解説記事はコチラ↓
XRP(リップル)の解説記事はコチラ↓
リップル(XRP)が買えるおすすめ取引所ランキング!最安値手数料はどこ?
XTZ(テゾス)の解説記事はコチラ↓
クロスエクスチェンジ独自トークン「ゼックスXEX」について
クロスエクスチェンジを語る上で欠かせないもの。それは取引所独自トークン「ゼックスXEX」についてです。
取引所が独自で発行管理を行っている通貨で、有名なものでは海外取引所「BINANCE」が手掛ける「BNBバイナンスコイン」というものがあります。
コイン価格はその取引所の人気度と連動しています。
例えば
- 取引所にユーザーが多く集まる
- 資金が流入し、取引所はユーザーに還元キャンペーンを打つことが可能となる
- キャンペーン目的で新規ユーザーが流入する
XEX(ゼックスコイン)の価格について
XEXの価格推移(直近一年間データ)
fa-arrow-circle-right外部リンク参考:暗号通貨CCI
2021年1月時点でのコインの価格は下降傾向にあり
2satoshi~3satoshiを行ったり来たりという状況です。
XEX(ゼックスコイン)の将来性について
これまでクロスエクスチェンジでは取引所マイニングと呼ばれる施策で採掘者にXEXコインの新規発行分を供給し続けていました。
マイニングにより大量のXEXコインを得たユーザーがそのまま保有していれば価値は上がりますが、皆が市場へ売却すると当然価値が下がります。
XEXコインの価格が右肩下がりであった原因の一つはマイニング報酬による供給過多ではないかとの考えから
- 2020年8月24日 15時JST〜
よりマイニングによる新規通貨発行は無くなりました。
今はまだ市場への供給過多が改善しきっておらず、更に流動性も無くなってしまった状況ですが、上がっては売られ、上がっては売られを繰り返すことで
少しづつ保有層に変化が現れるだろうと推測されます。
クロスエクスチェンジを利用するメリットとは
次に他の取引所には無いクロスエクスチェンジの魅力を3点ご紹介します。
取引手数料相当額をXEXコインにて返金
クロスエクスチェンジは独自のコインとして「XEXコイン」を発行、管理しています。
各種取引にかかった手数料は全て相当額のXEXコインで返金されますので
- 取引時点で手数料実質0円
- 取引後XEXコインの価格が上がればその差分が全て利益に
- 取引後XEXコインの価格が下がったとしても当初の手数料分が発生したことと同じ扱いに、それ以上の損失は無し
このキャンペーンはXEXの価格変動により損得が大きく異なりますが、手数料以上の損失は無いという点では有難いですね。
今はXEXコインの価格が大底まで落ちていますので少しの手数料でも結構な枚数を手に入れることが出来ます。
ロックアップによる収益
クロスエクスチェンジはさらにXEXの価格を向上させるため、そして取引所ユーザーの利益のため「ロックアップ」によるボーナスを設定しています。
短期売買ではなく長期間での投資を考えている方にとって「ロックアップ」とはまさにうってつけのキャンペーンであり、利用しない手は無いです。
一体取引所が長期間コインを拘束し何のメリットがあるのでしょうか。詳しく解説します。
取り扱い通貨の値上がりより、独自トークンの値上がりを取った方が収益に直結するため。
クロスエクスチェンジ運営にとって、ビットコインが高騰することによる恩恵は
取引手数料の高騰化や仮想通貨取引ユーザーの母数増加が考えられます。
一方で自社トークンの価値が上がればそれは株価のように自社の資産に繋がります。
よって少しでも価格向上につながる施策は自社コインに充てたい訳ですね。
市場から売り圧力が減り、新規ユーザーの購入に安心感が生まれるため。
仮想通貨取引所では「板」と呼ばれる売買希望オーダー一覧を誰もが見ることが出来ます。
たとえば今1satoshiの通貨があり5satoshiに1,000万円分、7satoshiに5,000万円分、売りオーダーが並んでいたらあなたはどう思いますか?このコイン当分上がらないぞ…と購入を躊躇しますよね。いわゆる蓋と呼ばれる大きな売りオーダーが積もりに積もった状況は新規参入者を押さえつけてしまうのです。この状況を改善するのにうってつけの施策がロックアップです。一時的に売り板からコインが消えますのでその間に価格を上げる→ロックアップ後に上昇中のトレンドに入っている→もう少し売らずに待とうかな→じゃあ再度ロックアップしてみようか→価格上昇のスパイラルを狙っているわけです。
「だったら大量購入して一気に配当で稼ごう!」といった資産家が現れるのを狙っているわけです。例えば今1万枚の保有ユーザーが30日間預けると1.4万枚になります。
ですが1万枚買い足し、2万枚を90日間預けると2万にボーナスが1.6万も付き合計3.6万枚となります。
この破壊力の為に少しでも買い増してからロックアップを、という方もいるのでここは思い切った配当が必要となる訳ですね。
リワードモードによる収益
リワードモードもまたXEXの価格を上げるための施策の一つですが、こちらはXEXを大量保有せずとも恩恵があります。
ロックアップを行っていないフリーのXEXで取引手数料を支払うと「支払った手数料以上の通貨が還元される」という強烈なキャンペーンです。
ここにはクロスエクスチェンジでの取引流通量増加の狙いもあると考えます。
具体的には
<取引手数料>
・取引金額の0.02%をフリーのXEXで支払う
・取引金額の0.03%がBTCなどの取引通貨で得られる
取引毎に0.01%増えてますね。
じゃあ取引を繰り返せば錬金術じゃん!と思われた方もいるでしょうがそこは対策が施されています。
このリワードモード、クロスエクスチェンジのMaker取引にのみ適用となります。
Maker手数料とは誰もオーダーをかけていない価格にて売り出し注文を出す事です。
例えばAコインに売り注文を入れている方が5名いるとします。
5名がそれぞれ100円/101円/102円/103円/104円/105円で売り希望を出している状態で
99円または106円といった新しい価格の注文(売り板を並べると言います)を出し、売買が成立した場合
Maker手数料が発生することとなります。
英語だけれどリワードモードについてきちんと発表されているので大丈夫だよ。
クロスエクスチェンジを利用するデメリットとは
さて、これまでクロスエクスチェンジやXEXコインについてメリットや魅力をお伝えして来ましたが反面、懸念材料についても正直に解説していきます。
良い部分悪い部分を見定めた上で取引の材料としましょう。
独自トークンXEXコインの価格下落
独自トークンとして比較対象となるのはやはり世界最高峰取引所「BINANCE」による「BNBバイナンスコイン」でしょう。
ここにBNBコインの価格推移をご紹介します。
利用者の減少
公式からの発表はありませんが、オーダーの並ぶ数やサイトのトラフィックデータから察するに
全盛期の15%以下まで利用者が減少しているとのうわさがあります。
取引所は多数の取引による手数料が収益の根源です。ここが大きく下がった中、経営に不安が残ります。
最も魅力的なロックアップ90日間のリスクが高く利用をためらう
このような状況ですから、最大の強みであるXEXコイン90日間ロックアップ80%配当が、利用しずらいことがデメリットとして挙げられます。
3か月後に万が一のことがあってはと思いロックアップ期間が短いものを選んでしまうとクロスエクスチェンジのメリットが消えてしまう。
このようなジレンマを吹き飛ばす好材料が出ればというところです。
様々なリスクをチャンスととらえるかどうかは考え方次第ですね。
少なくとも多くの取引所が閉鎖に追い込まれた2020年を生き抜いた取引所ですので
無名取引所に比べると私は安心できると考えています。
クロスエクスチェンジ口座開設をスムーズに行う前に
ここまでクロスエクスチェンジのメリットデメリットについて解説をしてきましたが、いよいよ口座開設の説明へと進みます。
まず初心者の方に注意して頂きたい事は下記3点
- 英語表記の為に1つ1つの入力に間違いが無いか繰り返し確認する。
- 口座情報、個人情報は偽サイトに入力すると資産を失います。都度公式ページのドメインを確認する。
- 資産を入れたまま放置しない。自分から積極的に取引所の最新情報を取りに行く。
それぞれ詳しく説明します。
英語での口座開設は入力ミスに注意
英語が苦手な方は海外取引所での口座開設に不安がありますよね。
次項で実際のサイト画面の入力例を掲載し解説いたしますが、特に覚えておくべき英単語をご紹介します。
- 【KYC】Know Your Customerの略で本人確認作業のことを指します。パスポートが無難ですがクロスエクスチェンジでは免許証でも受付が可能です
- 【Exchange】仮想通貨の交換、つまり取引の事
- 【Fee】手数料の事
- 【deposit】入金の事、出金と勘違いしやすいので要注意
- 【Withdraw】出金の事、入金と勘違いしやすいので要注意
- 【amount】量、数値を入力する欄に登場する
- 【Available balance】利用可能残高を指します
- 【wallet】自分の保有中通貨が入っている財布のイメージ
公式ページをブックマークし、購入前に必ずドメインを確認しよう
皆さんに改めて注意頂きたいのですが仮想通貨取引所は、犯罪者にとって詐欺を行うにうってつけの環境です。
- 顧客の名前、免許証データ、口座情報、クレジットカード情報、保有仮想通貨情報、各種パスワードが一度に手に入る
- そのまま不正アクセスで手に入れた資産を仮想通貨で細かく分散し送金されると犯人の追跡が極めて困難
- 日本の警察に訴えた所で資産が戻ってくる可能性は低い
- 取引所ハッキングは資産補償が考えられますがパスワード流出は自己責任で片づけらます
パスワードを複雑にしよう!などといった対策は当然の事、ここで注目頂きたい対策は「公式ページに必ずアクセスする」という事です。
英語表記、かつ毎日チェックしないサイトとなると「パッと見精巧に作られた不正サイト」に誤ってアクセスをしていても気づくことが出来ません。
以下のリンクは公式のサイトに安全に移動が出来ます。そのほかにも仮想通貨界隈にはあらゆる不正、詐欺が潜んでいます。
上手い話に騙されることのないように注意しましょう。
特に「代行系」は危険です。
- 資産を預けてくれたら増やす
- 個人情報を預けてくれたら代わりに登録業務を代行する
- 代行で上層部に話を通してあげる、紹介してあげる など
大切な資産です。出来る事は出来る限り、自分で調べて実施しましょう。
\コチラのURLは安全性を確認済みです/
最新情報は自分から取りに行こう
海外取引所の最新情報は、普段のTVニュース、Yahoo!ニュースなどに現れる事はありません。
自分から積極的に情報を取りに行きましょう。
私のオススメはこちらです。
- 当ブログ含む仮想通貨まとめサイトの利用
- Twitterの活用
仮想通貨まとめサイトの場合は「記事投稿日」を必ずご確認下さい。内容が古いものは状況が大きく変わっている可能性があります。
Twitterに関しては全てが正しいとは限りませんが、思わぬレア情報に出会えることがあります。
- まずはツイート検索で「クロスエクスチェンジ」等検索
- ツイートを見つけたら発信者のプロフィールや過去ツイートをチェック
- プロフィールやフォロー数、仮想通貨に関する過去発言から信用度を測る
- 信用できると判断すれば参考とする
このようなイメージですね。
せひ今後も当ブログで最新の仮想通貨情報をご確認下さい。
クロスエクスチェンジ口座開設方法をスクショ付きで解説します
それではクロスエクスチェンジの口座開設から利用開始までの流れを説明します。
流れとしては
- アドレス登録
- 二段階認証設定
- KYC(実名認証)
- 入金
- 利用開始
の順番となります。
クロスエクスチェンジ利用開始まで①アドレス登録
クロスエクスチェンジ、ログイン画面に進み画面左下(赤枠)をクリックしてください。
登録完了後は上記の「メールアドレス」「パスワード」にてログインすることとなります。
今回は新規登録の為左下をクリック。
②メールアドレスを入力しますがこちらはGmailなどフリーメールでOKです。パスワードは6文字以上ですが出来る限り複雑で意味をなさない英数字10文字以上で設定しましょう。
③登録メールアドレス宛に認証番号付きメールが届きますのでその番号をサイト上で入力し新規登録は完了です。ログインするとこのような画面に切り替わります。
※Gmailは海外メールを迷惑フォルダに自動選別することが多いのでご注意ください。
クロスエクスチェンジ利用開始まで②二段階認証登録
続いて2段階認証でセキュリティを強化しましょう。
2段階認証とは取引所へログインする際に、サイトパスワード以外に更に認証を用意し、不正ログインを防ぐ方法です。
一般的には
- 電話番号認証
- メールアドレス認証番号
が有名ですが、特に仮想通貨取引所では上記「Google Authenticator」を推奨している業者がほとんどです。
理由は一つ「セキュリティが非常に高いから」です。
このアプリは「30秒ごとに6ケタの数字をランダムに生成」し続けます。コンピューターによる総当たり方式の不正アクセスに非常に有効ですよね。
更に万が一パスワードが漏えいしても数十秒後にはそのパスワードは使い物にならなくなる。しかもこのパスワードはアプリで設定したスマホからしか閲覧不可能。
このような強固なセキュリティ、それがGoogle Authenticatorです。
登録方法はクロスエクスチェンジYouTubeにて解説動画が見つかりましたのでこちらをご確認下さい。有難いことに日本語で解説が入っています。
クロスエクスチェンジ二段階認証解説YouTube
クロスエクスチェンジ利用開始まで③KYC(実名認証)
この段階で利用可能となりますが、各種キャンペーンによるXEXを受け取る為には「KYC(実名認証)」が必要となります。
こちらもクロスエクスチェンジより分かりやすい解説動画がみつかりましたのでそちらを元に注意事項を説明します。
クロスエクスチェンジKYC(実名認証)解説YouTube
実名認証で必要な情報は
- 姓名
- 生年月日
- 証明書(パスポートor免許証)
- 証明書番号(パスポートはパスポート番号、免許証は免許証番号が必要となります)
- 証明書を手に持った状態でのセルフィー写真
注意事項
- 証明書撮影の際は光の影で文字が見えないと審査NGとなりますのでご注意ください。
- 同様にセルフィー(自撮り)撮影も、ご自身の顔と証明書の顔がどちらも鮮明に映るように注意してください。
- パスポート番号とは右上にある英数字で有効期限が5年の方はMから始まり、有効期限10年の方はTから始まる合計9桁の英数字を指します。
- 免許証番号とは中央にある第~と書かれた12桁の数字を指します。
全ての入力およびアップロードが完了すると、通常2営業日以内に審査結果が登録メールアドレス宛てに届きます。
万が一不備の場合は差し戻されます。差し戻しの主たる原因は先ほど述べた「不鮮明な写真の提出」か「生年月日/名前と証明書の不一致」です。
ローンを組む時のような厳格な審査ではありませんのでご安心ください。
クロスエクスチェンジ利用開始まで④入金方法
入金方法については国内取引所と大きく異なる点がありますので注意が必要です。
それは「日本円」で直接入金が出来ない点です。
ビットコイン、イーサリアムなど国内取引所にて仮想通貨を購入し「仮想通貨を海外取引所に送金」するイメージです。
今回は例として国内取引所「bitflyer」から「クロスエクスチェンジ」へビットコインを送る方法を説明します。
①国内取引所でビットコインを購入後、ビットコイン入出金ページを開く
各取引所に「入出金」専用のページが用意されています。取引所によっては日本円の入出金のみ別ページにて管理している場合もあります。
この入出金、1つ間違えると資産が吹き飛びますので細心の注意を払ってください。
日本円であれば、誤った口座に振り込んでも、相手が理解のある方であれば取り戻しが可能です。
一方で仮想通貨は誤ったアドレスに送金する=この世に存在しない相手に送金することとなり、そのまま通貨は送金完了となり、闇に消えます。
更に口座番号は多くて7桁程度ですが、仮想通貨のアドレスは英数字で数十文字の非常に複雑なアドレスとなります。スマホやPCのコピー&ペースト機能を使わなければミスが発生しますので注意しましょう。
先ほどの画像のようにアドレス登録という機能を利用し「クロスエクスチェンジのビットコインのアドレス」を登録し、そこへ送金するという手順です。一度正しいアドレスで登録してしまえば安心ですので、初回登録に細心の注意を払いましょう。ここまで確認が出来ましたらクロスエクスチェンジのサイト画面へ戻ります。
②クロスエクスチェンジのビットコインアドレスを「スマホやPCのコピー機能」でコピーする
こちらはクロスエクスチェンジの「ウォレット」ページです。このページの中にある「ビットコイン」の「Deposit(入金)」ボタンをクリックすると
自分専用のクロスエクスチェンジ内ビットコイン入金用アドレスが表示されますのでコピーしましょう。
画像の矢印部分、四角の記号をクリックするとアドレスをコピーすることが出来ます。英語で注意事項として記載されておりますが。
入金最小単位は「0.001BTC」です。それより少ない額面は受け取ることが出来ません。また入出金は混雑時数時間を要する場合もありますので注意が必要です。
③コピーしたアドレスを登録し出金手続きを行う
では先ほどコピーしたアドレスをbitflyerに登録しましょう。登録時「ラベル」の入力が求められますがこれは「目印」という意味なのでこのアドレスがどの取引所のアドレスであるかをメモすれば良いです。今回であれば「クロスエクスチェンジのビットコインアドレス」とラベルを打てば間違いないと思います。
無事アドレス登録が完了しますとビットコインの送金先に登録アドレスが表示されます。あとはビットコインの送付額を入力し送金ボタンを押すことで手続き完了です。
ここでの注意事項は手数料がかかるので、送りたい金額+手数料分を用意する必要がある事と急ぎで送金を行う場合は更に優先手数料がかかるという点です。急がない場合は優先度は普通で構いません。
以上が新規登録から利用開始までの流れとなります。
クロスエクスチェンジとは?話題の海外取引所を徹底調査まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は海外取引所「クロスエクスチェンジ」について様々なデータやメリット、デメリット、そして口座開設の方法をご紹介致しました。
クロスエクスチェンジは現在22種類の仮想通貨を取り扱っていますが、取引所としては珍しく「新規取り扱い通貨の上場手数料」が無料となっております。
これはどういう事かというと、人気はあるが運営母体に上場費用が無く、上場先の無い通貨がクロスエクスチェンジに流れ込んでくる可能性を残しています。
今また新たな仮想通貨の波が来ていますので、数種類期待の通貨が上場すれば取引者数増につながるかもしれません。
まだまだ仮想通貨業界は発展途上で様々なチャンスが眠っています。
ぜひこの機会に口座開設を行い、流れが来た瞬間に取引が出来る準備を整えておきましょう!
\口座開設の方法を覚えて今すぐ実施!!/
なお、海外の取引所では、残念ながら詐欺や出金拒否などが頻発しています。
何も分からない状態からトレードを初めて、資金が10倍になった!と喜んでいたら出金拒否。
そのまま資金がなくなってしまうなんていう事もあります。
私もまだ取引を始めたばかりの頃は、苦い経験をしてきました。
自分の失敗を無駄にしないためにも、せめてこのサイトの読者だけでも勝って欲しい!のです。
そこで、弊メディアでは初心者向けに、海外仮想通貨や海外FXをマスターするためのロードマップを用意しました。
ぜひご覧下さい↓