FXを始めるためにはFX業者に登録して、取引を始める必要があります。

FX業者は大きく分けて日本国内FX業者と海外FX業者の2種類があり、それぞれの特徴は大きく異なります。

これからFXを始めようとしている方やFX初心者の方には、この日本国内FX業者と海外FX業者の特徴の違いを必ず知っておいてほしい、というか知っておかないと大きく損をしてしまう可能性すらあります。

そこで今回はFXをする上でとても重要な日本国内FX業者と海外FX業者の特徴をご紹介し、それぞれのメリットデメリットを比較していきたいと思います。

日本国内FX業者と海外FX業者の特徴を比較|国内FX業者の特徴

まずは日本国内FX業者の特徴をメリットデメリットに分けてご紹介していきたいと思います。

国内FX業者の特徴|メリット

極狭のスプレッド

日本国内FX業者の最大の特徴はスプレッドが狭いところです。

スプレッドが狭いだけでなくDD方式の取引の為スプレッドが変動することがありません。

DD方式とは
僕の個人投資家が取引をする際、個人投資家とFX業者が取引をし、FX業者とインターバンク(金融機関)が取引をするのがDD方式です。個人投資家とFX業者間で約定したのちに、FX業者のディーラーがその注文の損益を判断し、個人投資家に利益が出そうならインターバンクに注文を通します。しかし、損失になりそうならインターバンクに注文を通さない(呑む)。インターバンクに注文を通さない(呑む)場合は個人投資家の損失がFX業者の利益になります。主に日本国内FX業者で採用されている取引方式です。

具体的にFX世界最大取引量を誇るGMOクリック証券メジャー通貨ペアのスプレッドがこちらです。

USDJPY0.3銭
EURJPY0.5銭
GBPJPY1.0銭
EURUSD0.4銭
GBPUSD1.0銭

スプレッドが狭いため、スキャルピングで利益を出しやすいのが特徴です。

関連記事スキャルピング向けオススメ海外FX業者6選!

高い安全性信頼性

日本国内FX業者は日本で営業することを国に認められた業者です。国から認可を受けることというのが、他の国と比較しても日本はとても厳しい基準があります。

この基準を満たしていること、また日本の会社なのですぐに問い合わせられるという点で安全性、信頼性が高いのも日本国内FX業者のメリットの一つです。

関連記事金融ライセンスを取得しているオススメ海外FX業者9選【安全性・信頼性が高い】

申告分離課税で税率一律20.315%

日本国内FX業者を利用し、年間の利益が20万円以上の場合、申告分離課税で一律20.315%の税金がかかります。

利益が20万円であっても税率は20.315%、1000万円であっても税率は20.315%です。

また、利益がなく損失のみの場合も確定申告をした方がお得になる場合があります。

申告することで、損失を3年間繰り越せる繰越控除によって、その3年間で利益が出た場合に相殺して課税を減らす、または非課税になる場合があります。

繰越控除の例
~1年間で100万円の損失を出し、確定申告した場合~
翌年に50万円の利益が出たとしても、繰越控除として利益から50万円控除されるため課税はなしになります。
更にその翌年に100万円の利益を出したとすると、繰越控除の残りは50万円なので、この年は50万円の利益が出たとして課税されます。

国内FX業者の特徴|デメリット

ロスカット時の追証

日本国内FX業者はロスカット水準をさらに下回ったところでロスカットが発生する場合に追証(追加証拠金)が発生します。

この追証によって入金額以上の損失が発生し、借金をしてしまうリスクがあるというのが日本国内FX業者の最大のデメリットです。

追証(追加証拠金)とは

急な値動きによって大きな損失が出た際、そのポジションに必要である拠出金よりもFX口座内総資産が下回ってしまう場合があります。この場合、FX会社から拠出金に足りていない金額の追加入金を求められます。これが追証(追加証拠金)です。

例)FX口座内総資産10万円、拠出金1万円でレバレッジ25倍、25万円分取引した場合
損失が20万円になってしまった場合、FX口座内総資産が-19万円となり、取引に必要な拠出金である1万円を下回るどころか、資産がマイナスになってしまいます。FX口座内総資産マイナス20万円-拠出金1万円=追証(追加証拠金)21万円

 

最大レバレッジ25倍規制

日本ではFXのレバレッジは最大25倍までという規制があります。この規制はもしかすると近い将来10倍まで引き下げられる可能性があるという噂です。

レバレッジが低いと、FXの最大の魅力だった少額からでも大きい利益が狙えるというところがなくなってしまいますので、元手を用意できる人でないとまともな取引ができないのです。

関連記事FXはレバレッジが高いと危険!?FX初心者が知るべきレバレッジの正しい知識

DD方式でユーザーの損失が業者の利益

日本国内FX業者の利益はスプレッド手数料とユーザーが取引によって発生した損失から得ています。

スプレッドは狭いのでスプレッドからの手数料はかなり少ないため、メインはユーザーの損失です。

根本的なところでユーザーの損失を願っていると言っても過言ではないと僕は思うので、そのような形式を採用していることはデメリットの一つだと思います。

国内FX業者の特徴|まとめ

僕は他の記事でも一貫して日本国内FX業者をオススメしていません。

その最大の理由は追証がある為借金のリスクがあるからです。

どれだけメリットがあったとしても、入金額以上の損失が発生する可能性が少しでもあるので、自分は絶対に使いませんし、他人にオススメはできません。

もちろん、拠出金維持率にかなり余裕を持たせて取引をすれば追証が発生する可能性は下がりますが、いきなりスイスフランショックのようなことが起きてしまえば避けられませんし、レバレッジが低いため、十分な拠出金維持率を保つためには多額の元手が必要になるので一般人にはできませんよね。

あどまん
これと比較して次は海外FX業者のメリットデメリットをご紹介していきます。僕が海外FX業者をオススメする理由が皆さんにもわかると思います!

日本国内FX業者と海外FX業者の特徴を比較|海外FX業者の特徴

続いて海外FX業者の特徴をメリットデメリットに分けてご紹介していきたいと思います。

海外FX業者の特徴|メリット

ゼロカットシステム

日本国内FX業者の追証と対をなすのが、海外FX業者のゼロカットシステムです。

ロスカット水準をさらに下回ったところでロスカットが発生した場合、マイナスになったとしても口座内資産が0円以下にはならないというのがゼロカットシステムです。

このシステムによって海外FX業者では入金額以上の損失が発生することはありません。

日本国内のFX業者は借金のリスクがある、海外のFX業者は借金のリスクがない。

これが海外FX業者をオススメする一番の理由です。

レバレッジ1000倍が当たり前

海外FX業者にはレバレッジの規制がありません。

基本的に100~1000倍のレバレッジがどの海外FX業者も当たり前なんです。

レバレッジが大きいため、少額でも大きい額の取引ができるので元手が少なくても十分利益を出せます。

レバレッジに関しては高いレバレッジは危険という間違った認識を持っている方が多いので、その認識がなぜ間違っているのかをこちらにまとめております。

関連記事FXはレバレッジが高いと危険!?FX初心者が知るべきレバレッジの正しい知識

様々なボーナスがある

海外FX業者では入金ボーナスや新規口座開設ボーナスなどがあり、よりお得にFXを始めることが可能です。

入金ボーナスでは最大200%ボーナスによって入金額の3倍の拠出金で取引を始められます。

関連記事【完全版】入金ボーナスキャンペーン実施中のおすすめ海外為替FX業者10選を紹介

 

新規口座開設ボーナスでは最大で3万円の拠出金を貰え、元手0円でFXを始められます。

関連記事口座開設ボーナスが貰えるおすすめ海外FX業者8選【3分で出来る】

GEMFOREXの口座開設方法GEMFOREX(ゲムフォレックス)の特徴や口座開設方法をご紹介 | 新規口座開設ボーナスを貰って取引をしよう!

 

海外FX業者の特徴|デメリット

安全性信頼性に問題

海外FX業者の利用が敬遠される一番の理由がこれです。

日本国内FX業者は日本での営業が国に認められていますが、海外FX業者はこの認可が下りていません。

日本では追証システムやレバレッジ規制に満たしていないと認可されることがないので当たり前なのですが。

その分海外FX業者は海外の金融ライセンスを持っている所があるので、それらの業者では安心信頼して利用できますが、その金融ライセンスも取得していない業者も数多くあるのが事実です。

僕が実際にしている各業者の使い方は、金融ライセンスがない業者ではボーナスだけをメインに取引をしこまめに出金、その出金を金融ライセンス持ち業者に入金して、継続的な取引をしています。

関連記事金融ライセンスを取得しているオススメ海外FX業者9選【安全性・信頼性が高い】

FX所得に対して15%~55%累進課税

海外FX業者で取引をし、1年間で発生した利益分に対しては総合課税で、利益額に応じて15%~55%累進課税となっております。

FX 税金

海外FX業者を利用するとこの累進課税がメリットにもデメリットにもなる場合があります。

年間の利益が330万円より多い場合、税率が30%以上で日本国内FX業者で取引をするよりも高い税金を納めることになりますが、年間の利益が330万円以下の場合、税率が20%以下なので日本国内FX業者で取引をするのと同等、もしくはそれよりも低い税率になります。

海外FX業者を利用する大きなデメリットは繰越控除が適応されないことです。

つまり、1年ごとの損益で税金が決まってしまうので、例えば500万円負けた年の翌年に500万円勝つと、トータルでは利益0なのに、利益500万円にかかる税金は納めなければいけません。

海外FX業者の特徴|まとめ

僕が海外FX業者をオススメしている理由がわかっていただけたでしょうか?

海外FX業者には借金のリスクが無く、最大の損失は自分の入金した額までです。

また新規口座開設ボーナスや入金ボーナスがある為、まずお試しでFXを始めてみるのにも適しています。

デモトレードとは違い、稼いだ利益を実際に出金することができますので、より本気でFXに取り組めるので、向き不向きの判断の精度も上がると思います。

金融ライセンス未所持による安全性信頼性に欠ける部分もあるのですが、多額の入金をせずこまめに出金することでこのデメリットも回避することが可能です。

あどまん
これからFXを始めようという方は、海外FX業者の新規口座開設ボーナスを利用すれば元手0円でノーリスクトレードをすることが可能です。海外FX業者毎の特徴と、それぞれの紹介記事のまとめ記事を下に乗せていますので是非ご覧ください。

 

日本国内FX業者と海外FX業者の特徴を比較|まとめ

日本国内FX業者と海外FX業者の違いについてはおわかりいただけたでしょうか?

僕が一番重視している借金のリスクを考えると、これからFXを始めようとしている方は絶対に海外FX業者で始めるべきだと思います。

海外FX業者の種類はたくさんありますが、最初は新規口座開設ボーナスが貰えるFX業者で口座開設して取引を始める事をオススメします。

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